まず、一番の基本は、出発&再挑戦ボタンをタップしつづけるという方法ですね。
しかし実際に自走をしていると、さまざまなイレギュラーケースが存在し、なかなかうまく走り続けられないということをよく相談されます。
自走する際に発生するイレギュラーケースと、それの対処方法を書いていきます。
1.宝箱を取得して止まっていた…
回答
0時を回ったら数回手動で自走して宝箱を取得してから自走させましょう。
解説
宝箱は取得する度に次回出現位置が遠くなります。
人それぞれですが、自走の距離はだいたい300m~800m程度ですよね。
この距離までで宝箱を取り尽くしてしまえばその日は宝箱がでることはありません。
上級者の方は、宝箱を取得するところまで自走に組み込んでいるかと思われます。宝箱位置のタップを入れる/画像認識で処理するなど方法は様々ですが、一番簡単なのは上の回答かと
2.特別販売(広告)が邪魔で仕方ない場合
回答
自動販売を閉じる処理もfrepに組み込みましょう。ただ注意点があります。閉じるボタンの位置をタップするよう設定すると出発画面のアイテムのバリアと位置がかぶってしまい、装備してしまう問題が発生します。
これは閉じるボタンのやや下あたりをタップするようにすればしてやれば解決します。
3.取得ゴールド増量イベント中の場合
回答
自動販売を閉じる処理もfrepに組み込みましょう。
このケースでは特に注意点はありません。素直に閉じるボタンの位置をタップするようにするべし!
4.クローイのルビー広告がうざすぎる場合
回答
3回閉じてから自走しましょう。
解説
これは現状出る日と出ない日があります。出る場合は1日3回まで。
この3回までという性質を利用して3回閉じてしまえば後は自走できまっする。
frep自走のまとめ
細かくいくと、他にも停止していた場合や、ネットワーク障害、メモリ不足によりアプリのフリーズ、もしくは終了。
さらにいえば端末依存ですが、充電量のポップアップなどもあります。
しかし、すべてに対応しようと思うと大変です。できるだけ簡単に、できるだけゴールドを稼ぎましょう。
※ここからは独り言なので無視していただいてかまいません※
ちなみに私の場合は、上にあげたイレギュラー処理をすべて含んだ関数を作成しています。
また、ボタンを押す場合はすべて画像認識を使用しているので誤タップしてしまうこともありせんし、たまにタップがうまく入って自走距離を無駄に伸ばしてしまう。。。というようなこともありません。
日によって、必要な処理が違うので不要な分はスキップする設定にしています。
こうすることで、今日は2倍の日だから記録を作り直さなくちゃ!というような事態になりません。
また関数にしてしまうことで、(自走のみ/受取&自走/受取&自走&送信/)のように複数パターン作成した場合に仕様変更が入っても修正箇所が1か所ですみます。
一部ですが、ちらっと公開
はじめまして。
いつも参考にしております。
最近Frepを導入したばかりの者です。
Frepで靴送信の設定をしたのですが、どうしてもズレてしまいます。
※特にスクロールの時やOFFの人のボタンを押すときにズレます。
何か細かい設定などあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Frepで靴を送信する場合の細かい設定というものは特にありません。
スクロールは基本的にずれる前提で考えたほうがいいかと思います!
やや足りないくらいでスクロールしておけば送り漏れはへります。
またオフの人のボタンを押すときにずれる、というのがよくわかりませんが、Youtube等に参考になる動画がありますので一度そちらを見てみるのがいいかもしれません。
またわからなければコメントください。